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フューリー2014 感想 レビュー 80点


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フューリー 映画




(80%)

監督 デヴィッド・エアー
脚本 デヴィッド・エアー
製作 ビル・ブロック, デヴィッド・エアー, イーサン・スミス, ジョン・レッシャー
製作総指揮 ブラッド・ピット, サーシャ・シャピロ, アントン・レッシン, アレックス・オット, ベン・ウェイスブレン
出演者 ブラッド・ピット, シャイア・ラブーフ, ローガン・ラーマン, マイケル・ペーニャ, ジョン・バーンサル, ジェイソン・アイザックス, スコット・イーストウッド
音楽 スティーヴン・プライス
撮影 ローマン・ヴァシャノフ

フューリー あらすじ


壮絶な映画でした。戦争映画なので見る人を選ぶと思いますが、間違いなく秀作です。
ブラッドピット扮するドン・“ウォーダディー”・コリアー、通称ドンは、今までにいくつもの戦争を経験してきた歴戦の勇者で、ドンの小隊には死亡者がいないという奇跡の小隊でした。
しかし、物語の冒頭ではすでに小隊の一人が死んでいて、ノーマン・“マシン”・エリソン(ローガン・ラーマン)という若者が補充要因として派遣されてきて、ノーマンとドンの絡みを中心に物語が進んでいきます。
ノーマンは、タイピスト(伝聞を送る)の練習しかしていない上に、入隊して8週間、しかも平和主義のクリスチャンという、戦争の正反対にいるような若者でした。
しかし、戦争の悲惨さ、残酷さを体験し、考え方が変わっていく。といったような話でした。


フューリー 感想 レビュー


ここからはネタバレ含む感想です。

いや~、衝撃でした。どこか違う世界の、この世のものではない別世界の話だと思いたいですが、作中で描かれていたような話は、実際にあったんでしょうね。
ノーマンは、最初は心優しい青年で、人の死体を見れば吐いていたし、ドイツ兵を殺すくらいなら自分を殺してくれと抵抗するような、争うとは程遠い青年でした。
でも、最後の方には、「死ね!ナチ!」と叫びながら機関銃を連射するようになっていて、それだけ戦争は人を替えるんだなと、辛い思いになります。

ブラッドピットことドンも、実は聖書を覚えてるくらい敬虔なクリスチャンで、部下の目を盗んで物陰で苦悩の涙を流すくらい苦しんでいるのに、戦場では赤ん坊にも手を掛けろというくらいに非常に振る舞っています。
占領した町で、隠れていた女性2人に対する紳士的な態度、あれが本来の姿だったんだろうなと思いますが、普通の精神では生きていけないのが戦場なんですね。

また、最後の方でノーマンを見つけた若いドイツ兵も、ノーマンを発見したことを誰にも言えなかった。ノーマンと同じように、できれば人を殺したくないと嘆いていたんだろうなと感じました。
誰しも、戦争は良くないとわかっていて、それでも戦争で人を殺すしかなかった。そんな時代だったんですね。
「理想は平和だが、歴史は残酷だ」というような言葉をドンが語っていましたが、悲しい現実ですね。

戦争で命を落としていった人々の御蔭で今があって、今の日本がどれだけ平和なのか、に感謝しなければいけないな。と改めて感じました。
世界には、まだ争いを続けている国も少なくないですが、そういった争いは少しでも早くなくなって欲しいですね。





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