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さよならの朝に約束の花をかざろう あらすじ ネタバレ


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さよならの朝に約束の花をかざろう あらすじ ネタバレ





さよならの朝に約束の花をかざろうのあらすじ(ネタバレ)です。

一言で言うと、不老長寿の少女が一人の赤ん坊と出会い、成長から亡くなるまでを見守る映画です。
優しい気持ちで包まれていて、それでいてとても切ない、温かいファンタジー映画だと思います。

若い姿のまま数百年を生きる不老長寿の一族「イオルフ」は、人間との接点を断ち、人里離れた奥地で静かに布を織って暮らしていたが、ある日突然人間の国の兵士たちが太古の翼竜「レナト」に乗って攻めてきた。
「レナト」を従えることで他国をけん制していたメザーテ王国の国王は、レナトが次々息絶えていくことで国力が衰えるのを防ぐため、レナトと同じく伝説の存在であるイオルフを受け入れて力を得ようとしたのだった。

イオルフの少女で両親のいない孤児のマキア (石見舞菜香) は、たまたまレナトの体に張り付いた布に絡まって外界に飛び出してしまった。
気が付くと知らない森の中で、イオルフの里が火の海になっている情景を遠くから眺め、絶望して崖から身を投げ出して死のうとした。
しかし、その時赤ん坊の泣き声が聞こえてきた。
泣き声に導かれて絵歩いていくと、盗賊に襲われて大人たちが殺されたキャンプの中で、死んだ母親に抱きかかえられ、泣き叫んでいる赤ん坊を見つけた。
マキアは赤ん坊をエリアル (櫻井優輝) と名づけ、自分の子供として育てることにした。

赤ん坊にミルクを与えるために忍び込んだ納屋で、母子家庭の家族に出会った。
母親のミド (佐藤利奈) はマキアとエリアルを優しく受け入れ、2 人息子のラング (細谷佳正) とデオル (宍戸准之助) も次第に家族として認めて行った。
イオルフの特技である織物で作った布を売ることで生活をしていたマキアとエリアルだったが、何年経っても老いることのないマキアは自然と気味悪がられるようになり、住む場所を変えざるを得なくなった。

一方、メザーテ王国の兵士に捕まったレイリア (茅野愛衣) は、メザーテ王国の王子の子供を身ごもり、側室となっていたが、生まれた子供はイオルフの性質を全く受け継がなかったため、ただの化け物として忌み嫌われるようになっていった。
レイリアを助けに来たイオルフの仲間のクリム (梶裕貴) 達は目の前で兵士に殺され、強制的に産まされた子供とは離れ離れにされ、精神が崩壊していくレイリアだった。

住む場所を転々とするマキアとエリアル (入野自由) 達は、鉱山の街で、成長して王国の兵士になったラングと偶然再会した。
母親であるマキアを守るために強くなりたいと願ったエリアルは、ラングを頼って王国の兵士になった。
一方、王国によって狙われているマキアは、エリアルと別れ、一人で新天地に旅立った。

月日は流れ、エリアルはディタ (日笠陽子) と結婚し、エリアルの妻は子供を身ごもっていた。
もうすぐ子供が生まれそうというタイミングで、長年周辺を支配していたメザーテ王国に、周辺国が攻め入ってきた。
一気に戦争となり、攻撃されるメザーテ王国。
必死に立ち向かうエリアルたちメザーテ王国の兵士だったが、国王は颯爽と逃げてしまい、敗戦した。
戦争の真っただ中、マキアは陣痛に苦しむディタを見つけ、不思議な縁でエリアルの子供の出産を手伝うことになる。
子供は無事に生まれ、エリアルも足を怪我したものの、戦争を生き残ることができた。

数十年後、再びマキアがエリアルと出会った時には、エリアルは老人となっており、エリアルによく似た少女 (エリアルの孫) が元気いっぱいに走り回っていた。
マキアはエリアルの最後を見届けると、帰り道で大声で泣いた。
しかし、エリアルと出会ったことに後悔はないと胸を張っていったマキアは、別れの一族と揶揄される、悲しみにとらわれたイオルフの一族において、新しい価値観をもたらす存在になった。
(最後ちょっと個人的感想による脚色あり)


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