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ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~ 感想 レビュー 70点


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ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~ 映画





(70%)

邦題 ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~
原題 Stronger
監督 デヴィッド・ゴードン・グリーン
脚本 ジョン・ポローノ
原作 ジェフ・ボーマン、ブレット・ウィッター『Stronger』
製作 ジェイク・ジレンホール, ミシェル・リトヴァク, スコット・シルヴァー, トッド・リーバーマン, デヴィッド・ホバーマン
製作総指揮 ゲイリー・マイケル・ウォルターズ, リーヴァ・マーカー, アンソニー・マッテロ, ピーター・マクギガン, ニコラス・スターン, ジェフリー・ストット, アレクサンダー・ヤング
出演者 ジェイク・ジレンホール, タチアナ・マスラニー, ミランダ・リチャードソン, クランシー・ブラウン, カルロス・サンス, リチャード・レイン・Jr, フランキー・ショウ, ジミー・レブランク, パティ・オニール, ダニー・マッカーシー
音楽 マイケル・ブルック
撮影 ショーン・ボビット
編集 ディラン・ティチェナー
製作会社 ボールド・フィルムズ, マンデヴィル・フィルムズ, ナイン・ストーリーズ・プロダクションズ
公開 2017年9月22日(アメリカ), 2018年5月11日(日本)
上映時間 119分


ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~ 感想 レビュー


実話に基づく映画・ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~の感想です。
巻き込まれた爆発事件によって両足を失った青年ジェフ・ボーマンが、偶然犯人を目撃していたために、その証言から犯人が見つかり、アメリカの英雄に祭り上げられた。
世間体としては英雄だが、事件の恐怖におびえる日もあれば、英雄視されることに戸惑う日もある、その複雑な胸中を赤裸々に描いた自叙伝の映画化作品です。

映画自体は、丁寧に作られていて、良いものだったと思います。
本作は評価は非常に高くて、アメリカの映画評論家からは絶賛されているようです。
ただ、好みの問題かもしれませんが、私はそこまでではなかったです。

まず、ダメな人間像をセキララに表現しているのかもしれませんが、主人公のジェフの人としての軽さが、ちょっと受け入れにくかったです。
アメリカ映画って、なんで後先考えずバカ騒ぎする人達が当然のように出てくるんですかね。
約束をすっぽかして友達と飲み明かしてたり、割とよく何度も朝まで飲んで次の日二日酔いになってたり、汚物まみれで寝てたり。。。
一部の人たちはそうなのかもしれませんが、そんな人たちばかりじゃないでしょ。。。

あと、メインがエリン・ハーリー (タチアナ・マスラニー) との恋愛に充てられているわりに、エリンの心理描写がちょっと下手 (演技じゃなくて演出面で) なのと、やっぱり中途半端感がぬぐえない。
恋愛を主軸にすることで、全体がソフトになって多数の人に見やすくなったとは思いますが、そのせいで事件のトラウマ描写や英雄視されることのプレッシャー描写が極端に薄まっているし、恋愛は恋愛で表現しきれているとは思えない。
原作の自叙伝の方は読んでいないのでもしかしたら原作に忠実なのかもしれませんが、映画としてはエンタメ意識しすぎてて中身が薄くなっている気がします。

ただ、いい点を挙げるとすると、俳優さん、女優さんの演技は素晴らしかったです。
ジェイク・ジレンホール氏の演技力が素晴らしいのは言わずもがななので当然として、恋人役のタチアナ・マスラニーさんや母親役のミランダ・リチャードソンさんの演技も素晴らしかったです。
メインの方々の演技がしっかりしているからか、脇を固める方々の演技もしっくりきていて、最後の、多数の人たちがジェフにお礼を言うシーンなんかも感動をよぶ良いシーンになっていたと思います。

まとめますと、映画としては興味深い映画だったと思いますが、脚本や展開にやや粗さが目立つのを、俳優・女優さん方の演技力に救われたという感じがしました。
映画自体は良い映画だったので、こういうテーマが好きでしたら、お勧めするのに問題はないです (ただし、感動系を期待する方にはおすすめしません)


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