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友罪 感想 レビュー 70点


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友罪 映画





(70%)

邦題 友罪
監督 瀬々敬久
脚本 瀬々敬久
原作 薬丸岳『友罪』
製作 武田吉孝, 下田淳行, 大瀧亮, 星野秀樹
製作総指揮 青木竹彦, 金井隆治
出演者 生田斗真, 瑛太, 夏帆, 山本美月, 富田靖子, 奥野瑛太, 飯田芳, 小市慢太郎, 矢島健一, 青木崇高, 忍成修吾, 西田尚美, 村上淳, 片岡礼子, 石田法嗣, 北浦愛, 坂井真紀, 古舘寛治, 宇野祥平, 大西信満, 渡辺真起子, 光石研, 佐藤浩市
音楽 半野喜弘
撮影 鍋島淳裕(J.S.C.)
編集 早野亮
制作会社 ツインズジャパン
製作会社 映画「友罪」製作委員会
配給 ギャガ
公開 2018年5月25日
上映時間 129分

友罪 感想 レビュー


友罪の感想です。
少年の頃に殺人を犯してしまった人のその後を描くという非常にユニークな映画でした。
瑛太氏の演技力が光っていました。

原作は、薬丸岳氏の同名小説。
というか、よくこの内容を映画化したな~と感心するほど難しいテーマ。
人を選ぶし、演技も難しいし、とてもセンシティブな内容だし、制作陣も大変だったんだろうなと思います。

内容としては、過去に過ちを犯してしまった人達が絡み合う人間模様を映画化したという感じのヒューマン・ドラマでした。
自分も罪を犯してすがっておきながら、心を許そうとしていた人が元殺人者だったと知った時に、自然と人間関係に優劣ができてしまう様には考えさせられました。
人を殺してしまって一番苦しんでいるのも、一番後悔しているのも当人なのに、周りも様々な気持ちで傷ついていて自分をかばおうとするのは人間が自分の精神を守るために仕方のないことなのかもしれません。
しかし、それでも判断力のない若者は将来のことを想像せずに過ちを犯そうとするんですよね。

だいぶ難しいテーマなので正解は無いと思いますが、そもそもの話となると、人は争う生物だし、何か (人間含む) を殺す生物なのかなと思っています。
それを理性で押さえつけるのが、現代の人間社会であり、それを気付き上げるのが教育なのかと。
だから教育が行き届いてなくて無法地帯と化しているアフリカ諸国などでは、殺人やレイプが横行して、どっかの馬鹿な大統領が「私も若いころはレイプした」みたいな馬鹿発言をして反感食らって。。。
日本だって今でこそ義務教育があるから殺人は罪だって誰もが知っていますが、ほんの 200 年前は、自分が生きるために他人を殺すのは常識だった人達だっていたんだと思います。

でも、映画の話に戻ると、ほんの数か月一緒に過ごしただけの鈴木を、救いたいと願う益田の気持ちも、それはそれで人間らしい気がして。
メリットがあるわけではなく、むしろ社会的デメリットが大きすぎるのに、それでも自分の過去の過ちと後悔に対する気持ちと相まって、友を助けたいという気持ちになって。
性善説とか、性悪説とか割り切れるものじゃなくて、どっちも人間なんだよなと、そう思うわけです。

この手の話って、たった数人集まっただけで、いくらでも語り合えるんだろうな。
こういう話を若い世代で話し合う、真剣十代しゃべり場 (古い) みたいな企画って、もっとやった方がいいと思う。
つらつら書いてると終わらなくなってしまうので、一旦終わります。

ところで、テレビ ドラマ版ウォーターボーイズ (1 期) のメンバーって、演技派俳優になった方が多いですね。
山田孝之氏、森山未來氏、瑛太氏の三人は、私の中では俳優・女優業界の中でも特に演技はな方々という印象があります。
皆さん、非常に難しい役を特に好んで演じますし、正直演技に没入しすぎてて怖いくらいの方々です。
石垣佑磨氏、石井智也氏は、最近見ないのでわかりませんが、wiki で調べると今も頑張っている様子。
テレビ ドラマ版ウォーターボーイズ (1 期) は本当に面白かったな~。
今度見直してみようかな。

最初から最後まで話が脱線しましたが、友罪は考えさせられる映画でした。
瑛太氏の演技は圧巻、生田斗真も頑張ってたので、努力賞!


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