2018年も2週間無料お試し!3分の会員登録で新作映画、人気の海外ドラマ、アニメなど全て見放題!クロームキャスト対応

三度目の殺人 感想 レビュー 70点


Sponsored Link

三度目の殺人 映画





(70%)

邦題 三度目の殺人
英題 The Third Murder
監督 是枝裕和
脚本 是枝裕和
製作 小川晋一, 原田知明, 依田巽
出演者 福山雅治, 役所広司, 広瀬すず, 斉藤由貴, 吉田鋼太郎, 満島真之介, 松岡依都美, 市川実日子, 橋爪功
音楽 ルドヴィコ・エイナウディ
撮影 瀧本幹也
編集 是枝裕和
製作会社 「三度目の殺人」製作委員会
配給 東宝, ギャガ
公開 2017年9月9日(日本)
上映時間 124分

三度目の殺人 感想 レビュー


三度目の殺人の感想です。
とある映画雑誌の 2017 年映画ランキングを見たときに、邦画の中では三度目の殺人の評価が高かったので気になっていたのですが。。。。
いやいや、三度目の殺人の評価が高い理由が全然わからない。。

すみません。この後はネタバレばかりの感想になりますので、まだ見ていない方は読まないほうが良いです。

もやっとしたまま終わらせるのは是枝監督の思惑通りだったという点はまぁ良いとして、タイトルの意味が伝わりにくいのと、伏線を多く出しつつ放置プレイしているのがわからない。
そりゃ伏線は回収しなければいけないということはないけど、もうちょい有効な使い方をして欲しい。
「三度目の殺人」というタイトルも、意味ありげなタイトルのくせに、全然効果的な使われ方がされていない。
30 年前の殺人、今回の工場長の殺人、最後は三隅自身を殺すこと (無期懲役で生き延びられたはずなのに、最後に自ら死刑になるべく行動したこと) ってことなんだろうけど、全然エレガントじゃない。
普通すぎて、逆に合ってるかどうかわからなくなるレベル。

結局、「法定では誰も真実を話さない」「人が人 (の命) を裁くってどうなの?」ってことが言いたかっただけなのか?
う~む、意味ありげで期待してみた映画だっただけに、脱力感が大きくて、なんとも裏切られた感が出てしまいました。

法定映画だったら、エドワード・ノートン氏の「真実の行方」とか、ケビン・ベーコン氏の告発の邦画はるかに面白かった。
本作が何故目の肥えた映画批評家の方々から高い評価を得たのかが全然わかりませんな映画でした。
映画見すぎると、面白い映画かどうかの基準が変わるのかな?
(単純に見て面白いではなく、作品として面白いでもなく、従来の映画と違うものが面白いとかになるのか?)

本作は、面白いかどうかは人によるんでしょうが、少なくとも謎解き映画として「オチを当ててやろう!」と思ってみると、痛い目を見ると思います。(私がそうでした。)
オチが読めないとかじゃなくて、謎解き映画としては伏線の出し方が微妙だし、出てきたオチが単純過ぎて満足感がないし、正直楽しめないと思います。
では、どんな映画の見方をしたら面白い映画なのか?ん~、正直良くわからないですね。


Sponsored Link
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ