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メアリと魔女の花 感想 レビュー 75点


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メアリと魔女の花 映画





(75%)

邦題 メアリと魔女の花
原題 Mary and The Witch’s Flower
監督 米林宏昌
脚本 米林宏昌, 坂口理子
原作 メアリー・スチュアート (Mary Stewart) , 『The Little Broomstick』
製作総指揮 西村義明
出演者 杉咲花, 神木隆之介, 天海祐希, 満島ひかり, 小日向文世, 佐藤二朗, 遠藤憲一, 渡辺えり, 大竹しのぶ
音楽 村松崇継
主題歌 SEKAI NO OWARI「RAIN」
制作会社 スタジオポノック
製作会社 「メアリと魔女の花」製作委員会
配給 日本の旗 東宝
公開 2017年7月8日
上映時間 102分


メアリと魔女の花 感想 レビュー


ポストスタジオジブリとして注目されているスタジオポノックの長編映画第一作目「メアリと魔女の花」の感想です。
賛否両論あるようですが、私は非常に楽しめました。
制作陣の 8 割がスタジオジブリ経験者というだけあって、絵のクオリティは非常に高いです。
想像力豊かな、夢広がる展開も多くて、まるでジブリ映画を見ているように楽しめました。

ただ、あまりにもジブリっぽさが出ているので、評価を低めにしている方々は、ジブリとの比較でどうしても辛口になってしまうんだと思います。
アニメ映画単体で見たら、しっかりと起承転結もあり、夢広がる展開もあり、絵も音楽も高レベルで楽しめる展開になっているんですけどね。

でもあえて辛口評価にすると、確かに全盛期のジブリ映画にはかなわないですね。
風の谷のナウシカ、天空の城ラピュタ、魔女の宅急便、トトロ (個人的には千と千尋もかなり好き) などのそうそうたる作品にはさすがにかなわない。
でも、あれらはジブリの中でもトップクラスの名作映画ですからね。比べるのはさすがに可哀そうだと思うんですよ。
個人的には、最近のジブリシリーズと比べれば、本作はむしろ面白い方だったんじゃないかと思います。

名作にあと一歩及ばない点としては、
1. キャラクターが薄味
2. 名脇役の不在
3. 夢膨らむ展開はあるけど、想像を超えるほどの展開はない。

ですかね。
他にも銃獏の底をつけばいろいろ出てくると思いますが、上の 3 点を満たせば十分名作になれるだけの面白さを秘めた映画だったと思います。
まぁ、「想像を超えるほどの展開」っていうのはなかなか生み出せないかもしれませんが、キャラクターの魅力を上げることと、名脇役はどうにかなるかと思いますね。
ほうき小屋の番人のフラナガンが脇役として光っていましたけど、あんな感じでもっと主張するキャラクターがいても良かったと思います。

とはいえ、本作は、スタジオポノックの長編第一作目ですからね。
十分面白かったので、これからもどんどん面白い映画を生み出していただいて、その中で名作を出していっていただけたらと思います。
個人的には本作は十分楽しめる映画だと思いましたので、今後の作品にも期待したいと思います。


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