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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ 感想 レビュー 70点


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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ 映画





(70%)

邦題 ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ
原題 The Founder
監督 ジョン・リー・ハンコック
脚本 ロバート・シーゲル
製作 ドン・ハンドフィールド, ジェレミー・レナー, アーロン・ライダー
製作総指揮 グレン・バスナー, アリソン・コーエン, カレン・ランダー, ボブ・ワインスタイン, ハーヴェイ・ワインスタイン, デヴィッド・グラッサー, クリストス・V・コンスタンタコプーロス
出演者 マイケル・キートン, ニック・オファーマン, ジョン・キャロル・リンチ, リンダ・カーデリーニ
音楽 カーター・バーウェル
撮影 ジョン・シュワルツマン
編集 ロバート・フレイゼン
製作会社 フィルムネイション・エンターテインメント, ザ・コンバイン, ファリロ・ハウス・プロダクションズ, S.A.
配給 ワインスタイン・カンパニー(アメリカ), KADOKAWA(日本)
公開 2017年1月20日(アメリカ), 2017年7月29日(日本)
上映時間 115分


ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ 感想 レビュー


マクドナルドの創業者・レイ・クロック氏の半生を描いた映画・「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」の感想です。
「懺悔の映画なのかな?」というのが正直な感想です。
創業者のレイ・クロックは、人として最低なかなりひどい人で、それを包み隠さず描いている印象を受けました。
世界的に成功した超有名企業を作るには、心を鬼にする必要があるのか?と思わせるに十分な内容と感じました。

「ライバルがおぼれているときに、口にホースを突っ込むことができるのか?」
「できないし、したいとも思わないね。」
これは映画の中のセリフですが、通常の神経を持っている人はレイ・クロックの問いに同じ応えを返すと思います。
そこまでしないと成功できないなら、成功なんてしたくないな。
つつましくも幸せな普通の生活ができれば良いや。と個人的に思いますね。
だいたい、世界的に大成功しているレイ・クロックが、幸せそうには全然見えませんでしたし、全くうらやましくもありませんでした。
まぁそれは作り手の感性がたぶんに影響しているのですが。

特に奥さんが可愛そうでした。
あれだけよくできた奥さんなんていないのに、最後はあっさりと離婚で切られてしまって。
何故あんなによくできた奥さんが、レイ・クロックみたいな野心家と結婚したのか不思議です。
価値観違いすぎるので、離婚して良かったのかもねとも思います。

と、ここまでレイ・クロック批判の感想ばかり書いてきましたが、実際のレイ・クロックの批判というよりは、映画の感想です。
ジョン・リー・ハンコック監督が、意図的にレイ・クロック氏が悪役になるように映画を構成しているからそう感じただけで、成功者=幸せという視点で描いたら全く違う感想になったと思いますし、創業者の兄弟を頭でっかちの悪役として描いてレイ・クロック氏の苦悩と崇高な目的意識に焦点を当てたらまったく違う映画に見えるんだと思います。
実際、マクドナルドほどの世界的な大企業の創業者が、困難にぶつかったことがないとか、苦悩してなかったとは考えにくいですし。

私はこの映画を見て、やっぱり社会的な成功よりも家族が幸せなことのほうが良いなとか、ここまでして成功したくないなとか、仕事より家庭の方が大事という印象を受けましたが、見る人によって感想は違うかもしれませんね。
ただ、あまりにもレイ・クロック氏を悪役とした視点で描きすぎているので、もうちょい中立的な視点で映画作ってもらって、ディスカッションできる形にしてもらった方が良かったかな。
マクドナルドも、正直イメージダウンにつながると思われるこの映画を良く許可したな~(許可したかわかりませんが)
個人的には一見の価値ある面白い映画でした。


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