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虐殺器官 感想 レビュー 75点


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虐殺器官 映画





(75%)

邦題 虐殺器官
監督 村瀬修功
脚本 村瀬修功
原作 伊藤計劃
出演者 中村悠一, 三上哲, 梶裕貴, 石川界人, 大塚明夫, 小林沙苗, 櫻井孝宏
音楽 池頼広
主題歌 EGOIST「リローデッド」
編集 長坂智樹
制作会社 manglobe→ジェノスタジオ
配給 東宝映像事業部
公開 2017年2月3日(日本)


虐殺器官 感想 レビュー


ノイタミナのアニメ映画・虐殺器官の感想です。
内容はかなり大人向けで、SF や文学の知識が無いと言っていることがわかりにくいと思います。
しかしながら、しっかりと練られた興味深い独自の理論が展開されていて、SF 好きの人はかなりはまる映画だと思います。
私はだいぶ引き込まれましたし、面白かったです。
SF があんまり得意じゃない方、頭を使う映画が好きじゃない方は厳しいかもしれません。

予告編から、難解でダークなストーリーの雰囲気が漂っていますが、本編は想像以上に難解でダークな映画でした。
タイトルからは、虐殺を繰り返す組織が暗躍するか、もしくは組織と戦う映画を想像する方も多いんじゃないかと思います。
でも、よく見ると機関ではなく、器官なんですよね。
ネタバレになるのでこれ以上は言えませんが、現代の皮肉をもじりつつ、未来に本当に起こりえるかもしれない懸念を見事に娯楽作品として練り上げられていました。
自分としてはだいぶ満足できましたし、面白かったです。
壮大なアクションや銃撃シーンはそれほどないですが、ユニークで未来的な機械や仕組みも多く出てきて、映画の良い味付けになっていました。
そして、良く練られた理論が展開されていて、本当にこんな世界が実現してもおかしくないなと思わされますね。

レジで指紋認証で何でも買えたり、網膜や指紋で人が管理されたり、実際に 10 年後くらいには実現してそうですね。
たぶん、網膜、指紋、心臓の鼓動認証 (最近中国の研究結果が発表されていた気が) などが組み合わさって、自分の口座から自動で引き落としされて買い物できる時代が来るんでしょうね。
網膜も指紋も 3D プリンタで偽装可能だし、心臓の鼓動も偽装できるのでは?と不安に思う方も多いと思いますが、盗めば誰でも使える紙幣や硬貨、電子マネーカードに比べればよっぽど安全な世界だと思います。

ノイタミナのアニメは本当にレベルが高くて外れが無いですね!
サイコパスも、ものすごく面白かったし。
虐殺器官の続編は、ストーリー的になさそうだと思いますが、別の次回作もアニメ映画、テレビアニメとも楽しみにしています。


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