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クラウン 感想 レビュー 65点


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クラウン 映画





(65%)

邦題 クラウン
原題 Clown
監督 ジョン・ワッツ
製作 イーライ・ロス, ブライアン・オリバー, マック・カプチーノ, コディ・ライダー
製作総指揮 ボブ・ワインスタイン, ハーベイ・ワインスタイン, ジェームズ・ホルト, ロバート・メンジーズ, ヘレン・カプチーノ, アンドリュー・カプチーノ
脚本 クリス・フォード, ジョン・ワッツ
撮影 マシュー・サント
出演者 アンディ・パワーズ, ローラ・アレン, ピーター・ストーメア, エリザベス・ウィットメア, イーライ・ロス
公開日 2015年3月21日(日本)
上映時間 100分


クラウン 感想 レビュー


殺人ピエロの映画クラウンの感想です。
最近ホラー界の鬼才載スティーブン・キングの IT (イット) がリメイクしたので、なんとなく殺人ピエロつながりで本作が見たくなり、見てみました。
ピエロのオリジナルは子供を食べる悪魔で、たまたま悪魔ピエロの髪と皮膚をピエロの服と勘違いして着てしまった男が、だんだんと悪魔ピエロに変身してしまう話。
発想はユニークで良かったと思います。
内容も普通のホラー映画としてなかなかまとまっていましたし、悪魔ピエロの造形はなかなかだったので、個人的には楽しめました。
凄くお勧めのホラー映画とは言いませんが、なかなか悪くないホラー映画でした。

本作ではピエロの起源は、洞窟に住む食人悪魔で、俗人化する過程で道化になっていったという話でした。
実際どうなのかなと調べてみましたが、この話は映画だけの作り話のようです。
モデルは、おそらく道化師の格好をして子供たちを 33 人も殺して全米を震撼させた連続殺人犯・ジョン・ゲイシー (死刑によりすでに死亡) だと思います。

ちなみに、日本ではピエロと呼んでいますが、総称としてはクラウンの方が正しく、ピエロはクラウンの一種 (道化師を演じるクラウンの中でも、さらに馬鹿にされる役で、涙マークが付くとピエロになるようです) のようです。
しかし、ピエロの起源を調べてみると、意外と笑えない話に。。。
古くは古代エジプト時代に、または古代ギリシャ、古代ローマ時代に、すでに道化師という役柄 (?) が存在していたようです。
もともとは大道芸などで裕福な家庭を楽しませて晩餐にありつく道化師だったようですが、ローマ帝国時代には裕福な家は魔除けとして小人や知恵遅れ、奇形などの人々を奴隷として従える習慣があったようで、これを「愚者」と呼んでペット感覚で飼っていたようです。
胸糞悪くなるほど嫌な話ですね。
そういえば、ジブリの代表的映画ナウシカの原作でも、愚者がペットとして貴族に買われていましたが、あれは史実に基づく話だったんですね。恐ろしい。

話がそれましたが、映画クラウンは、怖いホラー映画とは言いませんが、ホラーの雰囲気は出ていてなかなか楽しめました。
ホラー苦手だけど、ちょっと怖めの映画見たいって方には良いかもしれません。


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