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シン・ゴジラ 感想 レビュー 90点


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シン・ゴジラ 映画





(90%)

邦題 シン・ゴジラ
監督 庵野秀明(総監督), 樋口真嗣(監督・特技監督)
脚本 庵野秀明
製作 市川南
製作総指揮 山内章弘
出演者 長谷川博己, 竹野内豊, 石原さとみ
音楽 鷺巣詩郎, 伊福部昭
撮影 山田康介
編集 庵野秀明, 佐藤敦紀
制作会社 東宝映画, シネバザール
製作会社 東宝
配給 東宝
公開 2016年7月29日(日本), 2016年10月11日(アメリカ)
上映時間 119分

シン・ゴジラ 感想 レビュー


シン・ゴジラの感想です。
映画館でも一回見ていたのですが、感想を書いていなかったので、DVD を購入して再度鑑賞しました。
やはりシン・ゴジラは非情に骨太の映画ですね。
良くも悪くも、よくこんな映画が撮れたなと、庵野秀明監督と樋口真嗣監督へのリスペクトの感情がさらに大きくなりました。

前半は、怪獣映画というより、国会を批判するブラックユーモアに溢れたギャグ映画に近い気がします。
何をやるにも会議が必要だし、会議のためにいちいち部屋を変えなければいけないし、責任を恐れて意思決定ができない日本のトップ達。
実際に東日本大震災など、緊急の事態が発生したときにはこのような状態だったのかと思うと泣けてきます。
もちろん、民主主義を捨てた独占的な政治が良いかというとそうでは無いので、一長一短ではあると思うのですが。
緊急時であれば閣僚の許可を省略して意思決定していいという例外ができてしまうと、悪用する人が出てくるのも人間世界ですからね。

後半は、米国の熱核兵器から東京を守るために、日本の若者達が協力してヤシオリ作戦を決行する話。
ここで日本を支える若者達が、出世コースから大きくハズレた各分野の変人たちというのがまた面白い。
故スティーブ・ジョブズ氏が、「普通の人は経験から学ぶ、賢者は過去の偉人の真似をする、だから改革を起こすのはいつだってクレイジーな人たちだ。」みたいなこと (言葉hはだいぶうろ覚え) を言っていたと思いますが、常識にとらわれない人の方が、非常事態には強いってことかもしれませんね。

また、最近の怪獣映画は、怪獣VS怪獣で最後は盛り上げるのに対し、本作ではほぼ動かないゴジラに対して人間が冷却材を経口投与する展開。
それだけ聞くとかなり地味なはずなのに、非情にスリリングでものすごく胸が熱くなる面白さがある。
これこそが実力のある監督の手腕だと思うし、ぼれぼれしました。

放射能の恐怖に耐えながら、命を賭して、日本の未来のために一所懸命に任務をまっとうする多くの人達。
自衛隊と前にした矢口氏の演説「ここにいるものの生命の保証はできません。だがどうか実行して欲しい。自衛隊はこの国を守る力が与えられている最後のとりでです。日本の未来を君たちに託します。」のシーンなんて、感動しました。
ダイの大冒険のアバン先生やポップとか、僕のヒーローアカデミアの入学試験の緑谷少年とか、古くは映画デッドゾーンの主人公とか、王道かつ鉄板ものですが、やっぱり良いものは良いです。

シン・ゴジラは非情に評価が高く、様々な批評家の方がいろんなメディアで感想を述べられているので、今更私が絶賛しても変わらないのですが、やっぱりこの作品は非情に面白いです。
もしまだ見たことがない方がいましたら、鑑賞されることを強くオススメします。




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