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デッド・フレンド・リクエスト 感想 レビュー 60点


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デッド・フレンド・リクエスト 映画





(60%)

邦題 デッド・フレンド・リクエスト
原題 Friend Request
監督 サイモン・バーホーベン
製作 クイリン・ベルク, マックス・ビーデマン
脚本 マシュー・バレン, フィリップ・コッホ, サイモン・バーホーベン
撮影 ヨー・ハイム
美術 トミー・スターク, シルバン・ジングラス
編集 トム・セイル
音楽 ゲイリー・ゴー, マルティン・トートゥシャロウ
出演者 アリシア・デブナム=ケアリー, ウィリアム・モーズリー, コナー・パオロ, ブリット・モーガン, ショーン・マークエット
製作年 2016年
製作国 ドイツ
上映時間 92分
映倫区分 R15+


デッド・フレンド・リクエスト 感想 レビュー


デッド・フレンド・リクエストの感想です。
フェイスブック版貞子って感じですね。
怖い映画というよりは、どっきり映画という感じ。
最近、ジェームズワン監督のホラー映画で目が肥えてたので、二流映画ってこんな感じだよねというのを久々に体感しました。

本作は面白い部分もあったし、貞子的な映画としてダメなアイデアではなかったと思います。
ただ、私個人の感想としては、本作が面白いホラー映画になるためには、3 点足りない点があったと思います。

1. どっきりに頼りすぎ
2. 臨場感が足りない
3. 謎が解決したときの爽快感の欠如

どっきりで驚かす系のホラー映画は、やっぱり二流ですよ。
要所要所でどっきりを使うのは、作品が単調にならないようにするために必要なことだと思うのですが、どっきりで怖がらす演出ばかりだと、良いホラー映画とは言えないと思います。
上質なホラー映画にするためには、もっと雰囲気で怖がらせたり、カメラワークとか演出で怖がらせたり、タイミングや死角で怖がらせたりとどっきり以外の要素をむしろメインに使う必要があったと思いますね。
本作の見せ場のほとんどがどっきりの単調な映画だったので、せっかく良質な黒魔術要素が全部持ってかれてしまって、チープになった感がありました。もったいない。

あとは、キャラクターメインの映像が多すぎで、臨場感がなかったですね。
キャラクターの視点にたった映像とか (ないわけじゃなかったけど) を効果的に使って、観客がその映画の中のキャラクターになったかのうような演出を増やすと、より上質なホラー映画になったと思います。
ジェームズワン監督はカメラワークがすこぶるうまい。
ナイフで刺されたのにぴんぴんしてたり、良いタイミングで主人公が助けられたり、リアリティがなかったのも惜しかった。

また、一発アイデア映画の感じがして仕方ないのは、見終わった後に謎が解決する爽快感が全くないこと。
結局最後まで見ても何も謎が解明しないし、全然すっきりしない。
途中から謎解き風にするなら、しっかりと種明かしまでするか、次に期待させるところまで描いてほしかったですね。

正直、貞子的なホラー映画をフェイスブックでしたら面白いんじゃないか?
というような一発アイデア映画だったなというのが感想です。
もうちょっと面白い映画にできたと思うので、惜しい映画だったと思います。


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