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レナードの朝 感想 レビュー 85点


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レナードの朝 映画





(85%)

邦題 レナードの朝
原題 Awakenings
監督 ペニー・マーシャル
脚本 スティーヴン・ザイリアン
原作 オリヴァー・サックス
製作 ウォルター・F・パークス, ローレンス・ラスカー
製作総指揮 ペニー・マーシャル, アルネ・シュミット, エリオット・アボット
出演者 ロバート・デ・ニーロ, ロビン・ウィリアムズ, ジュリー・カブナー, ルース・ネルソン, ジョン・ハード, ペネロープ・アン・ミラー, マックス・フォン・シドー, アリス・ドラモンド, ジュディス・マリナ, リチャード・リバティーニ, ジョージ・マーティン, デクスター・ゴードン, ピーター・ストーメア
音楽 ランディ・ニューマン
撮影 ミロスラフ・オンドリチェク
編集 バトル・デイヴィス, ジェラルド・B・グリーンバーグ
製作会社 コロンビア映画, パークス/ラスカー・プロダクションズ
配給 コロンビア映画(アメリカ), コロンビア・トライスター映画(日本)
公開 1990年12月22日(アメリカ), 1991年4月5日(日本)
上映時間 121分

レナードの朝 感想 レビュー


感動の名作映画としてよく名前があがるレナードの朝を、恥ずかしながら初めて見ました。
基本的には病院内が舞台で、静かで地味な話。にもかかわらず、ぐいぐいと引き込まれる魅力がありました。
まるで奇跡のような喜びと、つかの間の日々が過ぎ去った後の落胆と、まるで自分が舞台の一員かのように、医師または患者たちと一緒に喜びと、また落胆とを味わえる映画でした。

眠り病なんて呼ばれる恐ろしい病気があるんですね。知りませんでした。
痴呆症やパーキンソン病もそうですが、人間が人間らしくなくなる病気、恐ろしすぎます。
「息子はこの世界から消えてしまった。」とか「どこか遠くに行っていた」という表現が使われていましたが、文字通りの感覚なのかもしれません。

本作は音楽も、演出も、ちょっとした間や気の利いたセリフも、すべてが素晴らしいのですが、特にロバート・デ・ニーロ氏とロビン・ウィリアムズ氏の演技力は素晴らしく、本作を傑作たらしめる要因だと思います。
故ロビン・ウィリアムズ氏は改めて素晴らしい俳優さんだったと再認識しますね。こういう映画を見ると。
ロバート・デ・ニーロ氏の演技は、まるで石のように動かない状態から、解放されて喜びに満ちた状態、健常者として怒りに震えた状態から、再び病状が悪化して恐怖する状態と、病状に応じて全く違う演技を示し、それらすべての演技が生きていて説得力がある。演技の幅が広すぎます。
故ロビン・ウィリアムズ氏も、極度の人見知りながらも、実は人間が好きで、他の医者が見切りをつけた患者に対しても真摯に向き合う姿には、学ばなければならない点があると感じました。

小中学校の道徳の時間に流してもいいくらいの映画かもしれません。
多感な少年少女には、授業を聞くより、よっぽど心に響くんじゃないでしょうか。


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