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アナベル 死霊館の人形 感想 レビュー 70点


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アナベル 死霊館の人形 映画






(70%)

邦題 アナベル 死霊館の人形
原題 Annabelle
監督 ジョン・R・レオネッティ
脚本 ギャリー・ダウベルマン, サンライズ・ダンゴ
製作 ピーター・サフラン, ジェームズ・ワン
出演者 アナベル・ウォーリス, ウォード・ホートン, アルフレ・ウッダード
音楽 ジョセフ・ビシャラ
撮影 ジェームズ・ニエスト
編集 トム・エルキンズ
製作会社 ニュー・ライン・シネマ, アトミック・モンスター, ザ・サフラン・カンパニー
配給 ワーナー・ブラザース
公開 2014年10月3日(アメリカ), 2015年2月28日(日本)
上映時間 98分38秒


アナベル 死霊館の人形 感想 レビュー


アナベル 死霊館の人形の感想です。
うん、面白かったです!さすがジェームズ・ワン監督!
と言いたいところですが、正直、前作『死霊館』ほどではなかったな。というのが素直な感想。

よく見たら、本作ではジェームズ・ワン氏は監督ではなく制作に回っているんですね。
やっぱり監督が違うと、面白さも大きく変わるものなのかなという好例かもしれません。
本作が面白くなかったというわけでは全然なくて、前作の死霊館が面白かったから、期待値が上がっちゃったんだと思います。

前作死霊館と大きく違うのは、前作は古典的恐怖や怖い雰囲気を全面に押し出してこわさを演出していたと感じていました。
演技も、かわいい子供たちが多かったせいか、自然体の中の恐怖というか、嘘くさくない、でも現実とも思えない、姿のない見えない恐怖が全体で描かれていたと思うんですよね。
(前作も、クライマックスのシーンは見える恐怖でしたし、王道過ぎて、もう一工夫あっても良かった気はしますが)

一方本作は、後ろから突然ワッと大声を出されて驚くような、『そりゃ誰だってびくっとなるよ』というタイプの怖がらせ方。
最近のホラーはほとんどこのタイプですが、正直このタイプのホラーは、その場では怖いけど、見終わった後に『楽しかった』感があまり残らないんですよね。
ただたんに『驚いたな~』という印象が残るだけ。
本作は悪魔とか、幽霊とか、前作に比べると見えすぎていて、そりゃ怖いけど、その怖がらせ方は一流のホラー映画とは言えないんじゃないかと。
あと、日常を描いているはずなんですけど、シリアス過ぎて現実感が全然ない。

専門家ではないので何がどう違うとかはわからないんですけど、死霊館のほうが面白かったです。
あと一個、カメラワークで決定的に違うと思うのは、死霊館ではカメラの前に歩いている人がいて、前の人の肩越しに廊下の先を見ている感じがありましたが、本作では前の人はなく、歩いている人の支店でカメラが動いていましたね。
そういうところで、臨場感とかが変わってくるのかと思います。

まぁさんざん批判しちゃいましたが、本作は本作でよくできたホラーだと思います。
前作の死霊館が面白かったので、期待値が上がっちゃったのが良くなかったかもしれません。
続編の『死霊館 エンフィールド事件』は、再びジェームズ・ワン氏が監督ですので、大いに期待したいと思います。


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