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殿、利息でござる! 感想 レビュー 95点


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殿、利息でござる! 映画





(95%)

邦題 殿、利息でござる!
監督 中村義洋
脚本 中村義洋, 鈴木謙一
原作 磯田道史「穀田屋十三郎」, (『無私の日本人』所収)
製作 池田史嗣
ナレーター 濱田岳
出演者 阿部サダヲ, 瑛太, 妻夫木聡, 竹内結子, 羽生結弦, 松田龍平, 草笛光子, 山崎努
音楽 安川午朗
主題歌 RCサクセション「上を向いて歩こう」
制作会社 ザフール
配給 松竹
公開 2016年5月14日

殿、利息でござる! 感想 レビュー


殿、利息でござる!の感想です。
これは素晴らしい!非情に面白かったです!
前半は日本どくとくのほんのり笑えるユーモアに溢れたコミカルな展開、後半は誰もが好きな感動系の展開で、しっかりまとめられていました。
2 転 3 転する展開がテンポよく進む小気味よいスピード感は、早すぎずおそすぎずで万人が満足する素晴らしいスピード感だと思います。
しかも、これが実話を元にしているということに驚き!点数を 5 点追加しました!
遺言が全く守られていませんが(苦笑)

いや~、これは秀作だと思います。
笑いあり、涙あり、道徳的でもあって、経済や歴史や社会の構造、人の欲についても学べる、それらがうまく融合されていました。
こんなにおもしろいなら、映画館で見たかったなと後悔しています。

本作の制作の舞台裏も、映画本編同様に、感動の連鎖の末に制作が決定されたそうです。
映画「武士の家計簿」を見た方が、原作者の磯田道史に「この話を本に書いて広めて欲しい」と手紙で託したことから、「無私の日本人」という本が出版されたことが発端。
無私の日本人を読んだ京都の読者が東日本放送に勤務している娘に送り、感動した娘が同社の同僚に勧め、同僚が元同僚に勧め、東日本放送開局40周年記念映画製作を担当していた中村氏の妻に渡り、中村市が感動して映像化を望んだそうです。
また、当初は時代劇に難色が示されたそうですが、東日本放送社長が「無私の日本人」を読んで感動し、映画製作が決定したようです。
しかも、特別出演として、仙台出身のフィギュアスケート選手羽生結弦さんが仙台の殿様役を演じるというサプライズもあり。

ここまでの映画にはなかなか出会えないので、見終わった後高揚感を感じ、幸せな気分になれました。
本作は、文句なしにおすすめできる素晴らしい映画です。



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