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スターリングラード 感想 レビュー 70点


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スターリングラード 映画





(70%)

邦題 スターリングラード
原題 Enemy at the Gates
監督 ジャン=ジャック・アノー
脚本 ジャン=ジャック・アノー, アラン・ゴダール
原作 ウィリアム・クレイグ
製作 ジャン=ジャック・アノー, ジョン・D・スコフィールド
製作総指揮 アラン・ゴダール, アリサ・テイガー
出演者 ジュード・ロウ, ジョセフ・ファインズ, エド・ハリス
音楽 ジェームズ・ホーナー
撮影 ロベール・フレース
編集 ノエル・ボワソン, ハンフリー・ディクソンズ
公開 2001年3月16日(アメリカ), 2001年4月14日(日本)
上映時間 131分

スターリングラード 感想 レビュー



映画スターリングラードの感想です。
第二次世界大戦で活躍した実在する狙撃手・ヴァシリ・ザイツェフ氏の戦いを描いた映画です。
以前に見たアメリカン・スナイパーという映画が非常に面白かったので、スナイパーを主役とした映画の名作と呼ばれる本作・スターリングラードもいつか見たいとずっと思っていました。

感想としては、面白かったですが、映画としてはアメリカン・スナイパーのほうが私は好きでした。
本作は、ストーリー性重視で、一本のドラマとして仕上がっていました。
話がわかりやすく、本作のほうがエンターテイメントとして楽しめる映画だと思います。

アメリカンスナイパーは戦争そのものや主人公のヒーローとしてのドラマではなく、伝説のスナイパーが抱えていた苦悩や悲惨さがよく合わられていました。
戦争映画に何を求めるか?によってどちらの映画が好きかは変わってくると思いますが、私はより現実的で、より戦争の悲惨さを切々と描いていたアメリカン・スナイパーのほうが好きでした。

そもそも、本作のもとになったヴァシリ・ザイツェフは実在する人物で、実際にスターリングラード攻防戦で257人の敵兵を殺害したソ連の英雄ですが、ライバルとして描かれているドイツの名狙撃手・エルヴィン・ケーニッヒ少佐は実在しなかったという説が有力なようです。
ドイツ軍の狙撃兵学校の講師という設定ですが、そもそもベルリンにはドイツ軍の狙撃兵学校自体が無かったようです。
ソ連のプロパガンダ (情報操作) の可能性が高いようです。

エルヴィン・ケーニッヒ少佐役のエド・ハリス氏、やっぱりすごい格好いい。最後、ヴァシリ氏に見つかった後の無言の数秒間の演技、あんな演技ができる俳優さんなんて、なかなかいないよな。
今回は味方だったけど悪役顔のロン・パールマン氏も、わき役として 素材感を残していました。
やっぱり敵役やわき役に名俳優を添えると、映画全体の質が上がる気がするな。

ヒロイン・ターニャ役のレイチェル・ワイズ氏は、いろんな映画で見ているはずなのに、いまいち記憶に残っていない。すみません。
チェーン・リアクション、ハムナプトラシリーズ、コンスタンティン、エラゴン、ボーン・レガシー、オズ はじまりの戦いなど、だいぶ見てるはずなんだけどな。

まとめますと、映画・スターリングラードは面白かったです。
最近の (?) 戦争映画は、戦争の悲惨さを描く切ない映画が多いですが、本作は少しライトにみられるドラマチックな映画だったと思います。
同じスナイパー映画とはいえ、大ヒットしたアメリカン・スナイパーとはまた全然違う色の映画なので、ご注意ください。



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