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ヘイトフル・エイト 感想 レビュー 80点


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ヘイトフル・エイト 映画





(80%)

邦題 ヘイトフル・エイト
原題 The Hateful Eight
監督 クエンティン・タランティーノ
脚本 クエンティン・タランティーノ
製作 リチャード・N・グラッドスタイン(英語版), ステイシー・シェア, シャノン・マッキントッシュ
製作総指揮 ボブ・ワインスタイン, ハーヴェイ・ワインスタイン, ジョージア・カカンデス
ナレーター クエンティン・タランティーノ
出演者 サミュエル・L・ジャクソン, カート・ラッセル, ジェニファー・ジェイソン・リー, ウォルトン・ゴギンズ, デミアン・ビチル, ティム・ロス, マイケル・マドセン, ブルース・ダーン, ジェームズ・パークス, チャニング・テイタム
音楽 エンニオ・モリコーネ
撮影 ロバート・リチャードソン
編集 フレッド・ラスキン
製作会社 Double Feature Films, FilmColony
配給 ワインスタイン・カンパニー(アメリカ), ギャガ(日本)
公開 2015年12月25日(アメリカ)
2016年2月27日(日本)
上映時間 167分

ヘイトフル・エイト 感想 レビュー



ヘイトフル・エイトの感想です。
相変わらずのクエンティン・タランティーノ劇場でしびれました。
どろどろの血が飛び散り、教育に良くない表現の連続、後味悪く、見る人を選びますが、見ごたえは十分な映画でした。

最初、ヘイトフル8なのに、登場人物9人もいるじゃん!と思ったのですが、馬車の御者の OB はメインの登場人物に入ってないようです。
むしろ、本作がタランティーノ監督の8作目の監督作品なので、8を強調している意味が強いようです。
過激な表現やフルヌード (モザイクあり) の映像もあるので、日本ではR18指定。
タランティーノらしいのかな?と思います。

正直、語れるほどタランティーノ監督作品を見ているわけではないのですが、本作にはタランティーノ作品の良さが十分に出ていたんじゃないでしょうか。
基本的には馬車や山小屋で語り合うシーンが2時間半続くのですが、全然飽きないし、むしろ引き込まれる!
確実に誰かが嘘をついている中でのさぐりあいの会話、要所要所でにおわせるミステリー要素、何かあるぞ!と思わせる空気と音楽が随所にみられ、ぐいぐい引き込まれちゃうんですよね。

しかし、劇中でカート・ラッセル氏に破壊されたギターは、ギター博物館から借りた1870年代生産の本物ビンテージギターだったなんて。
レプリカを壊す予定が、誤って本物を壊してしまうなんて、耳を疑うほどの雑な扱いですね。
ギター博物館から貸し出しを許可した人からすると、ひどい災難ですね。映画の外もぶっ飛んでます。

主演のサミュエル・L・ジャクソン氏の演技は相変わらず最高でした!
やっぱり、こういう癖のある悪役を演じさせると、水を得た魚のように光りますね。
その他豪華キャストの皆様も癖のあるキャラクターを完璧に演じていて、文句のつけようのない演技でした。

タランティーノ監督作品って、面白いか?と聞かれると反応に困るんですけど、なぜか引き込まれるんですよね。
この監督しか出せない臭みというか、不思議な満足感がある気がします。
たとえるなら、どろどろで油こってりの豚骨ラーメン。
食べたら確実に胃がもたれるし、健康に良くないし、もっと正統派でおいしいラーメンも他にあるのはわかってるんだけど、それでもなぜか食べたくなる、癖になるラーメンの感覚かなと個人的にあh思っています。

まとめますと、タランティーノ監督作品なので万人受けはしないですし、初心者注意の映画ではあります。
ただし、タランティーノ監督作品が好きな方には、本作もタランティーノ節が十分に出ていて楽しめると思います。



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