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マネー・ショート 華麗なる大逆転 感想 レビュー 70点


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マネー・ショート 華麗なる大逆転 映画





(70%)

邦題 マネー・ショート 華麗なる大逆転
原題 The Big Short
監督 アダム・マッケイ
脚本 チャールズ・ランドルフ, アダム・マッケイ
原作 マイケル・ルイス, 『世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち』(文藝春秋)
製作 デデ・ガードナー, ジェレミー・クライナー, アーノン・ミルチャン, ブラッド・ピット
製作総指揮 ルイーズ・ロズナー=マイヤー, ケヴィン・メシック
出演者 クリスチャン・ベール, スティーヴ・カレル, ライアン・ゴズリング, ブラッド・ピット
音楽 ニコラス・ブリテル
撮影 バリー・アクロイド
編集 ハンク・コーウィン
製作会社 リージェンシー・エンタープライズ, プランBエンターテインメント
配給 パラマウント映画(アメリカ), 東和ピクチャーズ(日本)
公開 2015年12月11日(アメリカ), 2016年3月4日(日本)
上映時間 130分

マネー・ショート 華麗なる大逆転 感想 レビュー



サブプライム住宅ローン危機で巨額の利益を得た人々の実話を描いた映画・マネー・ショート 華麗なる大逆転の感想です。
ドキュメンタリーとフィクションの中間のような描き方で、面白い面白くないは関係なく、痛烈に現代の金融業界を批判した映画だと思います。
この映画を見てもサブプライムローンって何?というのは結局わからないですが、設けた人たちにとっても不幸でしかない、歴史に残る最悪な事件なんだなと改めて思いました。

少しネタバレになりますが、ラスベガスで自分たちのぼろもうけを確信してはしゃぐ若者2人にブラピが話した言葉。
「はしゃぐな。よく考えろ。俺たちが勝てば、国民は家や仕事や老後資金、年金を失う。失業率1%上昇、4万人死亡するんだ。わかってるのか?」
というセリフに、改めて金融業界で設けることの怖さと複雑さを感じました。

しかし、考えれば考えるほどサブプライムローンって不思議です。
後から考えれば、こんな仕組みうまくいくはずないし、そんなことはだれでもわかるはずなのに、世界中の天才を含む多くの人たちが気づかなかったなんて。
日本のバブルもそうですが、一度大きく舵を切ってしまうと、金融業界の修正は至難なんですね。

サブプライムで、格付け会社の欠陥、「安全」を数字だけで判断することの怖さ、分散=安全という経済の基本的な考え方の穴など、様々な陰の部分が浮き彫りになったのに、結局9年後の今でもシステムそのものは変わっていないという点に恐怖を覚えます。
まぁ、急に変わるというのも無理なのかもしれませんが。
本来なら、市場が暴走しそうになったときこそ、歯止めを聞かせるのが国の役目な気がするんですけどね~。

まとめますと、マネー・ショートは、映画として面白いとかはひとまず置いといて、サブプライム住宅ローン危機を痛烈に批判した映画でした。
金融専門用語が多いので、空売りとか、ある程度サブプライムローンのことが分からないとついていけないかもしれません。


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