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真実の行方 感想 レビュー 85点


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真実の行方 映画





(85%)

邦題 真実の行方
原題 Primal Fear
監督 グレゴリー・ホブリット
脚本 スティーヴ・シェイガン, アン・ビダーマン
原作 ウィリアム・ディール(英語版)
製作 ゲイリー・ルチェッシ
製作総指揮 ハワード・W・コッチJr.
出演者 リチャード・ギア, ローラ・リニー, エドワード・ノートン, フランシス・マクドーマンド, アルフレ・ウッダード, ジョン・マホーニー
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮影 マイケル・チャップマン
編集 デヴィッド・ローゼンブルーム
公開 1996年4月3日(アメリカ), 1996年11月2日(日本)
上映時間 130分


真実の行方 感想 レビュー



真実の行方の感想です。
カトリックの大司祭がナイフでめった刺しにされる猟奇的殺人事件が発生。容疑者は、血まみれで発見された気の弱そうな青年。
はたして、本当に彼は殺人を犯したのか?真実の行方は?というお話し。

少し古い映画ですが、凄く面白かったです。
エドワードノートン氏、本当に映画デビュー作なんですか!!??と言いたくなるほどずば抜けた演技力。
主役のリチャード・ギア氏など、完全に周りの先輩俳優・女優を食っていました。なんという演技力。

本作の魅力は、エドワードノートン氏の演技と言っても過言ではないと思います。
むしろ、リチャード・ギア氏のメインストーリーの方が冗長なサイドストーリーに思えるほどでした。

以降は少しネタバレになりますので、まだ見ていない方は読まないでください。




エドワードノートン氏の多重人格の演技、まさにトップ・プロの演技だと思います。
細かな癖や口調、表情までがらっと変えていますし、本当に別人に思えて鳥肌が立ちました。

ファイトクラブやバードマンでも卓越した演技力を見せ受けていましたが、エドワードノートン氏は本当に演技力がある俳優さんだなと、改めて感じました。

ただ、ちょっとだけ腑に落ちない点が。。。
あれだけ猟奇的な天才が計画的に犯罪を進めていたら、そもそもあんな形では捕まらなかったのでは?
裁判自体も、リチャードギア氏扮するマーティン弁護士じゃなければ無実にはできなかったと思いますし。

少しだけ布石になっていた、「自分の命をかけたギャンブル」の一種だったというなら話は通るし納得はできますが、そうでないなら、多少の矛盾点として写ってしまいました。
そこだけちょっと残念。普通なら気にならない些細な点ですが、クオリティが高いからこそ、気になってしまいました。

あとは、主演をリチャードギア氏ではなく超演技派の俳優にして、弁護士と被疑者の留置所での頭脳戦や、有罪の被疑者を弁護しなければならない苦悩に焦点を当てたら、さらに良い傑作になっていたかも?と個人的には思います。
何にしても130分と少し眺めな割に、割愛できる場面が多々あったと思いますので、そこがどうにかなっていればもっと高評価になるかもしれません。


まとめますと、本作は非常に面白かったです。
エドワードノートン氏のファンはもちろん、スリラー映画が好きな方には一見の価値があるかと思います。
ちょっと残酷なシーンやエッチなシーン、難しい話があるので、大人向けの映画です。



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