2018年も2週間無料お試し!3分の会員登録で新作映画、人気の海外ドラマ、アニメなど全て見放題!クロームキャスト対応

杉原千畝 スギハラチウネ あらすじ ネタバレ


Sponsored Link

杉原千畝 スギハラチウネ あらすじ ネタバレ





杉原千畝 スギハラチウネのあらすじ(ネタバレ)です。

昭和30年、日本の外務省を訪れたユダヤ人のニシェリは、「センポ・スギウラ」という外交官を探していた。
しかし、外務省の記録にはそんな外交官が存在した記録はなく、冷たく追い返された。
「私は絶対にあきらめない。必ず探し出す。」と言い残し、ニシェリはその場を去る。

昭和9年、杉原千畝(唐沢寿明)は満州国でソ連と満州鉄道について、外交官として交渉を行っていた。
ソ連は日本を騙して新型列車を盗み出そうとしていることを知り、日本国軍隊を利用して待ち伏せをしていた。
ソ連の軍人はそれに気づかずに新型列車を盗み出したが、待ち伏せしていた日本軍にその場で銃殺されてしまった。
杉原は「無抵抗の者は殺さない」という約束を破られて抗議するが、日本国軍人は鼻で嘲笑う。
杉原はソ連との交渉に勝ち、大きな実績を残したが、ソ連に目を着けられてしまい、長年行きたがっていたモスクワ行は拒否され、代わりにリトアニアに外交官として赴くことになった。

杉原はリトアニアで優秀な秘書官のグッジェ(ツェザリ・ウカシェヴィチ)を雇い、また、ドイツに侵略されたポーランドのスパイ・ペシュ(ボリス・スジック)を運転手として雇った。
日本はドイツと協定を結び、アジア進出を加速させようと考えていたが、杉原はドイツはソ連に侵攻するという情報を得ていたため、ドイツを手を組むと単独でアメリカと闘わなくてはいけなくなると予測していた。

ドイツはユダヤ人の虐殺をはじめ、ドイツから逃げ延びてきたユダヤ人達がリトアニアに逃げ延びてきた。
しかし、リトアニアにもドイツ軍が侵攻し始めているため、長くはいられない。
他国に逃げようとビザの発行を願うユダヤ人たちだったが、アメリカやオランダなど、どの領事館を訪ねても、ビザは発行できないと断られてしまった。

日本はその頃ドイツと協定を結んでいたため、ユダヤ人たちは生き延びるための最後の希望として日本領事館の杉原の元に集まっていた。
ビザの発行を日本に打診する杉原だったが、当然日本は許さなかった。
杉原も当初は断固拒否していたが、日に日に集まってくるユダヤ人の悲壮な姿を見て、友人のユダヤ人がドイツ軍人から受けた悲惨は話を聞き、ついに日本に無断でビザを発行する決意を固めた。

杉原は将来自分が罪に問われるのを覚悟の上で、無断でビザを発行し続けた。
「所詮はただの紙切れに過ぎない」と思っていたビザだが、受け取るユダヤ人達が涙ながらに喜び、感謝の気持ちを伝える姿を見て心を動かされた。
この後も続くであろう彼らの苦行を想像し、「必ず生き延びて、また会いましょう。」杉原はそう伝えて握手を交わした。
その後、ドイツ、ルーマニアと転々とした杉原は、日本の敗戦を聞き、涙を流して悔し泣きをした。

昭和47年。ニシェリはモスクワでやっと杉原に会うことができた。
「私の事を覚えていますか?」
首をかしげる杉原に対し、ニシェリが差し出したのは、ボロボロに擦り切れたビザだった。
ニシェリは、ビザの発行を求めて杉原に交渉し、ビザによって助けられたユダヤ人の一人だったのだ。
杉原はニシェリを思い出し、二人で話をしながら歩き出した。



Sponsored Link
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ