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レッド・ドラゴン 感想 レビュー 80点


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レッド・ドラゴン 映画




(80%)

邦題 レッド・ドラゴン
原題 Red Dragon
監督 ブレット・ラトナー
脚本 テッド・タリー
製作 ディノ・デ・ラウレンティス, マーサ・デ・ラウレンティス
製作総指揮 アンドリュー・Z・デイヴィス
出演者 エドワード・ノートン, アンソニー・ホプキンス, レイフ・ファインズ
音楽 ダニー・エルフマン
撮影 ダンテ・スピノッティ
編集 マーク・ヘルフリッチ
公開 2002年9月30日(アメリカ), 2003年2月8日(日本)
上映時間 124分


レッド・ドラゴン 感想 レビュー


サイコスリラーの金字塔、ハンニバル・レクターシリーズの3作目、レッド・ドラゴンの感想です。
私の大好きなエドワード・ノートン氏とアンソニー・ホプキンス氏演じるレクター博士の競演ということでかなり期待してみましたが、やはり面白かったです。

本作は第一作目の羊たちの沈黙の前日譚とも呼べる、映画で、エドワード・ノートン氏演じるウィル・グレアムFBI捜査官が、獄中のレクター博士から助言をもらいながら連続猟奇殺人事件を捜査する話です。
展開は初心に帰るかの如く、羊たちの沈黙に近い話で面白かったです。
ただ、何個か惜しい部分があったので、個人的には羊たちの沈黙の方が面白かったかなという印象を受けました。

私が少し惜しかったと思うのは、以下4点
1. レクター博士のカリスマ性と不気味さが少し薄かった
2. エドワード・ノートン氏の役柄が割と普通だった
3. 犯人がちょっとしょぼかった
4. 前半、後半は非常に面白かったが、中盤がやや失速していた

レクター博士のカリスマ性と不気味さは、前2作の方が良かったですね。
冒頭は非常に良かったですが、後はただのアドバイザー的役割になっていて、異常さが薄まっていた気がします。
アンソニー・ホプキンス氏の顔のドアップも少なかったし。

また、エドワード・ノートン氏は非常に演技力が高く、とてつもなく難しい演技でも高い完成度でこなす役者さんなのですが、本作では結構良くあるエリートFBIに徹していたため、演技力の高さが活かしきれていなかった気がします。
悪い訳じゃなかったのですが、せっかくエドワード・ノートン氏を起用するなら、もっと難しい役で名演技を演じてほしいです。

あと、犯人がちょっとしょぼかったです。
幼少期の虐待、元軍人でマッチョ、顔に傷など、興味深い設定は豊富なのですが、いまいちインパクトが弱かった。
羊たちの沈黙のバッファロービルのような狂人ぶりを見せるか、多重人格を強調するエピソードがあっても良かった気がします。

最後に、中盤の失速は、面白さの半減に直結するのでもったいないですね。
本筋からずれる犯人であるレッドドラゴンの恋愛部分を削って、レクター博士のカリスマ性と、レッドドラゴンの残虐さをもっと強調した方が良かったんじゃないかな?
と、いろいろ残念ポイントを挙げてしまいましたが、だとしてもかなり面白かったので、点数は80点としました。

ちなみに、犯人のレッドドラゴン役のレイフ・ファインズ氏は、シンドラーのリストの悪役将校・アーモン・ゲートや、ハリーポッターシリーズのヴォルデモート、タイタンの戦いの冥王ハデスを演じている方です。
映画見てても全然気づかなかった。。。

ハンニバルシリーズ3作目まで見ましたが、やはり人気が高いだけある、面白い映画ばかりだと思います。
サイコスリラーが大丈夫な方は、一見の価値ありだと思います。



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