2018年も2週間無料お試し!3分の会員登録で新作映画、人気の海外ドラマ、アニメなど全て見放題!クロームキャスト対応

それでも夜は明ける あらすじ ネタバレ


Sponsored Link

それでも夜は明ける あらすじ ネタバレ




それでも夜は明けるのあらすじ(ネタバレ)です。

1841年、ニューヨークで音楽家をしていた自由黒人(奴隷ではなく、市民権を得た黒人)のソロモン・ノーサップ(キウェテル・イジョフォー)は、高額の報酬でサーカスの演奏をしてくれないかと依頼を受けた。
サーカスの興行はうまくいき、無事に仕事を終えた安心感からか、最後の日にお酒を飲み過ぎてしまい、酔いつぶれて寝てしまった。
次の日起きたら、鎖で縛られ、牢屋のようなところで捕まっていた。

自分が自由黒人だと訴えても、真剣に話を聞くものはいず、アメリカ南部で材木商をしているウィリアム・フォード(ベネディクト・カンバーバッチ)に買われ、奴隷になってしまった。
このとき、過去を捨てるために、無理矢理プラントという名前に改名される。
フォードは黒人にも理解のある立派な白人だったが、農園の監督をしているジョン・ティビッツ(ポール・ダノ)は黒人をいたぶるのが趣味のような白人で、執拗にプラントをいじめた。

ある日プラントはティビッツのやり方に耐えられず、反抗してしまうが、ティビッツの復讐に合い、首つりで殺されかけてしまった。
もう一人の農園監督とフォードの御蔭で命は助かるが、ティビッツの復讐から逃がすためとフォードの借金返済のためにエドウィン・エップス(マイケル・ファスベンダー)の元に売られてしまった。

エップスは奴隷に対して残酷なことで知られる白人の農園主で、プラントも数々の暴力やいじめを受けた。
最後には、エップスが雇った白人大工のサミュエル・バス(ブラッド・ピット)がプラントの話を真剣に聞いてくれて、プラントの家族に手紙を書いてくれたことから、プラントが自由黒人のソロモンだと証明され、家に帰ることができた。

途中かなり話を飛ばしてしまいましたが、ネタバレであらすじを読むよりも実際に映画を見た方が良いと思います。
12年間奴隷として苦汁を飲む生活、想像もつかないです。
12年間あきらめずに家に帰ることを願い続けた強い信念も凄いですね。


実はこの話には後日談がいくつもあるようです。
奴隷から解放されたソロモンは、奴隷解放に向けた活動を続け、12 Years a Slaveという本も出版してアメリカ全土で大きな反響をもたらしますが、途中で失踪しているようです。
おそらく、殺されたんじゃないかという説が強いです。悲しい話ですね。

また、映画の中でブラットピット氏が演じた大工は、実は弁護士で、ソロモン氏の訴訟も起こしたんだそうです。
当時奴隷制度禁止だったニューヨークで訴訟を起こしたのですが、首都のワシントンDCに判定の場が移され、ワシントンDCは奴隷制度を禁止していなかったため、ソロモンを騙して売った白人は無実になったようです。
今から見ると、なんてでたらめな時代なんだと信じがたいですよね。

あと、映画の中でソロモン氏が吊るされた木は、実際に黒人奴隷の首を吊るために使われた木だそうです。
良く見ると近くに立っている小さなお墓も、本物だそうです。恐ろしい。




Sponsored Link
にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ