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キャプテンフィリップス 感想 レビュー 80点


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キャプテンフィリップス 映画




(80%)

邦題 キャプテン・フィリップス
原題 Captain Phillips
監督 ポール・グリーングラス
脚本 ビリー・レイ
原作 リチャード・フィリップス(英語版), ステファン・タルティ, 『キャプテンの責務(英語版)』
製作 スコット・ルーディン, マイケル・デ・ルカ, デイナ・ブルネッティ(英語版)
製作総指揮 エリ・ブッシュ, グレゴリー・グッドマン(英語版), ケヴィン・スペイシー
出演者 トム・ハンクス, バーカッド・アブディ, バーカッド・アブディラマン, ファイサル・アメッド(英語版), キャサリン・キーナー, デヴィッド・ウォーショフスキー, コーリイ・ジョンソン, マックス・マーティーニ, ユル・ヴァスケス, クリス・マルケイ
音楽 ヘンリー・ジャックマン[1]
撮影 バリー・アクロイド
編集 クリストファー・ラウズ
上映時間 134分

キャプテンフィリップス 感想 レビュー


キャプテンフィリップスを見ました。
リアリティと臨場感のある凄い映画でした。

トム・ハンクスの迫真の演技は素晴らしかったです。多くの批評家から高い評価を得たのも納得の言葉にできない圧巻の演技でした。
でも、それ以上に驚いたのは、4人の黒人海賊役の黒人さん、4人ともほとんど演技経験が無いそうです。
4人とも、全然演技っぽさがなくて、むしろ本当に昔やってたんじゃないの?って思いたくなるくらいに真に迫った演技でした。
それが、ほとんど演技経験が無いなんて、度胆を抜かれました。

700人の中からオーディションで選ばれたソマリア系アメリカ人の方々のようです。
しかも、海賊の役作りに関しては特にモデルがいるわけではなく、命がけの海賊がどんなものか、イマジネーションを働かせて演じたらしいです。
デビュー作であれだけの演技ができるなんて、ポテンシャルが高いですね。

あと、シールズ役の人たちも、本物の元シールズ隊員が演じているらしいです。
なんでも、シールズの動きや動作は、長年の非常に厳しいトレーニングの上に成り立ったものであって、簡単に俳優にマネできる者ではないからということです。
さらに、最後にフィリップスを診察した海軍衛生兵も本物の衛生兵の方に演じてもらったようです。
リアリティにかける情熱が凄いですね。
そのおかげで、とてもリアリティのある映画になっていると思います。

全体的な感想は、なんともアメリカらしい映画だな~と感じました。
最初は非道な海賊がアメリカの商船を襲う構図だったのに、たった4人の海賊から1人の船長を救うために、駆逐艦が出動し、空母からヘリが飛び、シールズが飛来して海上長距離射撃で犯人を一瞬のうちに射殺。
圧倒的な力でねじ伏せるアメリカらしさが出ていました。

もちろん海賊行為は許せるものではありませんが、背景を考えると、もともとソマリアで漁師をしていた人たちが、内戦のせいで国が無政府状態になり、他国に漁する場所をとられ、生き残るためには海賊になるしかなかった。
それを裏でバックアップしたのは、アメリカやヨーロッパの犯罪組織だと考えると、正義だ悪だと簡単に割り切れる話ではありませんね。

いつもより感想が長くなってしまいましたが、キャプテンフィリップスは素晴らしい映画でした。
大人向けなので、家族での鑑賞には向いていないかもしれませんが、機会があったら是非見てみてください。



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